「歌が上手くなりたい」「話し声を改善したい」と思い立ち、ついに予約したボイトレの体験レッスン。楽しみな反面、当日の準備で迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
「マイクは持参?」「楽譜は必要?」 そんな疑問を解消するために、今回はボイトレ体験レッスンに持っていくべき必須アイテムから、あると便利なプラスアルファの持ち物まで詳しく解説します!
1. これだけは忘れずに!必須の持ち物 3選
まずは、どの教室でも共通して必要になる「基本の3点セット」です。
飲み物(常温の水がベスト) 喉を潤すために水分補給は欠かせません。ポイントは**「常温の水」**であること。キンキンに冷えた水は喉の筋肉を収縮させてしまい、お茶やコーヒーに含まれるカテキンやカフェインは喉の油分を奪ってしまうことがあります。
筆記用具とノート 講師からもらったアドバイスや、自分の声の癖、家でできる練習法などはその場でメモするのが一番。スマホのメモ機能でも良いですが、図解や感覚的な言葉を書き留めるには紙とペンが意外と重宝します。
レッスン代(現金) 体験レッスンが有料の場合、当日支払いが多いです。最近はキャッシュレス決済対応の教室も増えていますが、念のため現金を準備しておくとスムーズです。
2. 歌いたい曲の候補(音源や歌詞)
体験レッスンでは「実際に1曲歌ってみる」という流れが一般的です。
歌いたい曲を1〜2曲決めておく 「なんでもいいですよ」と言われると逆に困ってしまうもの。自分の好きな曲や、上手く歌えるようになりたい曲を具体的に決めておきましょう。
歌詞カードやスマホの歌詞画面 歌詞を完全に暗記していても、緊張で飛んでしまうことがあります。紙に印刷したものや、スマホですぐに出せる準備をしておきましょう。
伴奏音源(必要な場合) 教室側に音源がある場合がほとんどですが、マイナーな曲やこだわりのアレンジがある場合は、スマホに音源を入れて持参すると安心です。
3. あると差がつく!便利なプラスアルファ
必須ではありませんが、持っていくとよりレッスンの質が上がるアイテムです。
録音機器(スマホの録音アプリでOK) 自分の声を客観的に聞くことは、上達への最短ルートです。講師のアドバイスを後で聞き直すためにも録音はおすすめですが、必ず「録音してもいいですか?」と確認をとってからにしましょう。
手鏡 歌っている時の口の形や、表情筋の使い方をチェックするのに役立ちます。教室に大きな鏡がある場合が多いですが、手元で細かく確認したい時に便利です。
のど飴やマヌカハニー レッスン前後に喉をケアするために持っておくと安心です。
4. 持ち物以外に大切な「身だしなみ」
ボイトレは全身を使って声を出す「運動」に近い側面があります。
動きやすい服装 腹式呼吸でお腹を膨らませたり、軽くストレッチをしたりすることもあります。体を締め付けるベルトやタイトなスカートよりも、少しゆとりのある服装が理想です。
靴選び 姿勢を正しく保つために、フラットなシューズやスニーカーがおすすめです。高いヒールや厚底靴は重心が不安定になりやすいため、体験当日は避けたほうが無難です。
まとめ:準備万端でレッスンを楽しもう!
ボイトレの体験レッスンで一番大切なのは、**「リラックスして楽しむこと」**です。
しっかり準備ができていれば、余計な不安を感じずにレッスンに集中できます。もし忘れ物をしてしまっても、多くの教室ではフォローしてくれるので、あまり気負いすぎず、まずはあなたの「声」をプロに聴いてもらいに行きましょう!
皆さんの音楽ライフが、素敵な一歩から始まることを応援しています!